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クリスチャン・オジャール 歴史探偵日記 vol.15

2022.06.20
HISTORY

20210810_history-015.jpg




















クリスチャン・オジャ―ルは今年で50周年を迎えます。



約半世紀にわたるブランドの歴史を振り返ってみると、今見ても魅力的なものがたくさんあることにビックリします。


このシリーズでは、さまざまな資料や写真を通して、クリスチャン・オジャールの歴史をひも解き、お届けしていきたいと思います。



お届けするのは、「クリスチャン・オジャール 歴史探偵」の氣駕マサヒコです。


楽しみにしてくださいね!



さて今回は、オジャール氏のいとこにあたるジャック・ケルルーさんのインタビューの話題より耳寄りな情報をキャッチ。


オジャール氏の幼少期からの、お付き合いとのことですので、かなりの期待ができますよ!



まずは、表紙の1枚。このお子様は誰でしょうか????



一目見ればわかりますよーーって言われる方は、かなりのオジャール・ファンですね!


そう、チャーミングな目元のあたり、やっぱりオジャール氏ですよね!!


もっと、寄りで1枚。


750-750ベビオジャUP.jpg




















どうです? 面影ありすぎでしょう!



え?


ベビーの頃の写真も見たいって???



そう簡単には手に入りませんって、言いたいところですが、そこはそこ。



自称歴史探偵とじっちゃんの名にかけて、頑張りました!


では、特別にほぼ初公開の写真をどうぞ!! じゃーーーーん!!!


750-750 ベビーオジャール.jpg




















きゃー、目元パッチリで、はっきりしたお顔立ちが、カワイイでチュねーーー!!


なぜか、ベビーを見ると赤ちゃん言葉が出てしまします。。。汗


さぞかし、大人しくて、可愛い子供だったのではと想像してしまいます。



ところが、どっこい!


今回の調査で意外な事実が判明していきます。



いよいよ、びっくりの、話題に入っていきますね。


ご存知の方も多いと思いますが、オジャール氏は1942年、フランスのブルターニュで生誕しました。


1942年と言えば、第二次世界大戦の中、フランスはすでにナチス・ドイツの占領下でした。


日本でも、太平洋戦争のまっ最中!


この頃の、フランスにはココ・シャネル様が、ドイツにはヒューゴ・ボス様がいたことも、有名ですね。



オジャール氏の父親は、漁師で牡蠣の養殖をしていたそうです。


ここまでは、よく知られているお話です!



さて、ここからが、今回のインタビューの、シン事実です。


幼い頃から、オジャール氏を知っているいとこだからこその、ビックリ情報でした。



意外なシン事実、その1。


オジャール氏は反抗的な子供で、素行不良から高校を退学になってしまった!


父親も権威主義者な人だったそうで、1シーズンだけ一緒にイワシ漁に出かけるも、親子関係が悪化、家を追い出されてしまった!


けっこう、やんちゃな人だったのですね?!


ここで、すでに えーーーーーって、感じですが。。



意外なシン事実、その2。


家から追い出されたオジャール氏は、いとこの家に避難してきて一緒に暮らします!


このいとこが、今回のインタビューに応じてくれたジャック・ケルルーさん。



いとこの父親が良い人で、オジャール氏にタラ漁のためのボートを購入してあげます。


彼はこのボートで、北海で4ヶ月漁をした後、地中海に出発してタバコの密売をしたそうです。


え? 大丈夫なのって、感じですが。



その後、この父親の勧めで、兵役に送られ、オジャール氏は3年後に退役しました。


当時の兵役は、2年間が相場だったところ、1年オーバーしているところなど、何かしでかしたかなーって、思ってしまいます。。



軍隊からもどったオジャール氏は、故郷ブルターニュを離れて、パリに向かいます。


そこからは、ご存知のミシェール・ドメルクと出会って、めでたく結婚します。



こちらが、お馴染みのミシェール・ドメルクさん。


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やはり、魅力的な女性ですね!


そして、2人の子供を授かりました。


その写真が、こちら。


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さて、家族を養うために働き出したオジャール氏は、


サンティエにあるシャルル・モードレという織物会社の使い走りになります。


すぐに、ファブリックに興味を持ち、ある日、不在だった営業マンに代わり、なんと半年で仕事を覚えてしまったそうです。


シャルル・モードレーは彼に才能を見出して、入社を申し出るも、いとこの父親から独立するよう勧められたそうです。



その後、ヴィクトワール広場にある有名な呉服店が、オジャール氏に生地の裁断を任せて、


6ヶ月後にお客様が支払った時にだけ代金を支払う契約で、始めることを許可します。


これをバネにして、急成長を遂げた1968年に妻と共に『クリスチャン・オジャール』を創設していきます。



ここまで書き綴ったところで、オジャール氏の半生など、某朝の連続テレビ小説の主人公で放送できそうな内容かもですね。


ここまで、彼の半生にボン・グーを送りましょう!!



次回も、いとこのジャック・ケルルー氏のインタビューの続編を紹介しますので、お楽しみに。


これからも、オジャールに関するあらゆる情報を探していきますね!!



今回の記事お楽しみいただけたでしょうか?


次回も楽しい記事を探してきますので、どうぞお楽しみに。


探偵稼業まだまだ続きますよ、じっちゃんの、名にかけて!



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